江戸錦が沈んでしまった
- 2009/06/09
- 09:46
金魚が底に沈んでしまっています。
こっちは元気な時の同個体。
元々、転覆病持ちっぽい江戸錦で、餌を与えると食後に水面に浮いてきてしまうヤツでした。
お陰で背中が乾燥してヒビ割れっぽくなってたり。
しかし、餌の量を減らすことで浮いてくることは無くなっていたのですが・・・
今度は逆に常に泳いでいないと底に沈んでしまうようになってしまいました。
それが今朝になって完全に底に沈み、底砂の赤玉に腹をつけてしまっていました。
たまに動き出したかと思えば必死に水面でパクパクしているので、もしかして酸素不足かもということで酸素の出る石を投入して、水を三の一程交換。
その結果かどうかは分かりませんが水面でパクパクすることはなくなりました。が、今度は地面でじっとして動かなくなってしまう。
・・・しまった。
酸素の出る石や水替えが効いたのか、単に弱って動けなくなったのか分かんない。
恐る恐る触ってみると、反応して動き出すのですが、すぐに底でじっとしてしまう。
・・・どうしよう。
転覆病の症状が悪化したのか、それとも別の病気になってしまったのか。
調べてみると松かさ病になった場合も沈んでいることが多いらしい。
そういわれて見てみると、鱗が逆立っているような、別に前からこんな感じでもあったような・・・
駄目だ。微妙。
ミナミヌマエビの雌雄を見分けることがどうしてもできない自分には松かさ病なのか否か見分けることは不可能!
違うかもしれないのに薬浴させるわけにもいかないし・・・
転覆病や松かさ病なら一緒にいるもう一匹に大きな影響は無いだろうし、しばらく絶食させて様子を見ようと思います。
こっちは元気な時の同個体。
元々、転覆病持ちっぽい江戸錦で、餌を与えると食後に水面に浮いてきてしまうヤツでした。
お陰で背中が乾燥してヒビ割れっぽくなってたり。
しかし、餌の量を減らすことで浮いてくることは無くなっていたのですが・・・
今度は逆に常に泳いでいないと底に沈んでしまうようになってしまいました。
それが今朝になって完全に底に沈み、底砂の赤玉に腹をつけてしまっていました。
たまに動き出したかと思えば必死に水面でパクパクしているので、もしかして酸素不足かもということで酸素の出る石を投入して、水を三の一程交換。
その結果かどうかは分かりませんが水面でパクパクすることはなくなりました。が、今度は地面でじっとして動かなくなってしまう。
・・・しまった。
酸素の出る石や水替えが効いたのか、単に弱って動けなくなったのか分かんない。
恐る恐る触ってみると、反応して動き出すのですが、すぐに底でじっとしてしまう。
・・・どうしよう。
転覆病の症状が悪化したのか、それとも別の病気になってしまったのか。
調べてみると松かさ病になった場合も沈んでいることが多いらしい。
そういわれて見てみると、鱗が逆立っているような、別に前からこんな感じでもあったような・・・
駄目だ。微妙。
ミナミヌマエビの雌雄を見分けることがどうしてもできない自分には松かさ病なのか否か見分けることは不可能!
違うかもしれないのに薬浴させるわけにもいかないし・・・
転覆病や松かさ病なら一緒にいるもう一匹に大きな影響は無いだろうし、しばらく絶食させて様子を見ようと思います。