絵本の悪役はやっている悪事に対して罰が重過ぎる
- 2014/09/21
- 17:49
絵本の世界の改変が酷すぎると思うの。なんか最近の絵本はバイオレンス要素とかを削って、人が死なない内容になってたりするっていうのを聞いたことがあるのだけど……。最近はそれを読んで育った世代が大きくなってきている模様。お陰でこんなトンチンカンなこんな記事が飛び出てくる始末。それがこちらの『さすがにやりすぎでは?と感じる昔話の仕返し1位「かちかち山(ヤケドを負ったたぬきは唐辛子を塗られて泥の船で溺れる)」』と...
足の裏が痛い - これって足底筋膜炎!?
- 2014/09/11
- 18:15
足の裏が痛い。それはもう歩くのが泣きそうになるぐらい痛い。立ちっぱなしの仕事をしているのだけど、終わる頃には立っているだけでも辛くて辛くて仕方がない。なんとか出来ないものかと安直にネットに頼ってみる。結果、この足の裏が痛いという症状には「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」という名前がついているらしい。足を一歩踏み出すだけで痛かったり、長時間立っていると足の裏が痛くなったり、歩いていると痛くなった...
インクのいらないペン「4EVER Pininfarina Cambiano」
- 2014/09/10
- 19:30
インクのいらないペンが開発されたのだそうだ。作ったのはイタリアのピニンファリーナ社。フェラーリの「365GTB/4 フェラーリ・デイトナ」などをデザインしたところだそうだ。「365GTB/4 フェラーリ・デイトナ」そのピニンファリーナ社が文房具メーカーの「ナプキン」と共同で開発したのが、今回の永遠に使えるペン「4.EVER・ピニンファリーナ・カンビアーノ」。このペンは芯などを換えることなく永遠に使い続けるという触れ込...
寿司の美しい食べ方
- 2014/09/06
- 19:01
今回は寿司の正しい食べ方について皆さんと一緒に勉強してみたい。というのも、こちらの動画を見て目から鱗が落ちたからだ。How to Eat Sushi: You've Been Doing it Wrong (問題のシーンは3分30秒頃)動画では寿司を左側に倒してからネタ(刺身)とシャリ(酢飯)を箸で掴み、見事シャリを崩すことなくネタに醤油をつけて食べている。なるほど、そういうやり方があるのか!醤油はシャリにつけずにネタにつけるというのは知ってい...
出版社に「上納金」を求めるAmazon
- 2014/09/04
- 16:31
通販サイトとしてほぼ独占状態を占めているAmazon。だがアメリカで出版社に圧力をかけ、それに対して作家達がAmazonを批判する広告を掲載するということがあった。その波がついに日本に上陸したようだ。 関係者によると、アマゾンは出版社に複数の契約条件を提示。宣伝契約金や販売手数料の額、電子書籍の品ぞろえなどに応じてゴールドやシルバーなど4ランクに分ける。ランク上位なら同社ホームページの「日替わりセール」などで...
3,400万注ぎ込んでも宝くじは当たらない
- 2014/08/26
- 18:46
なんて夢のない話だ……。なんて夢のない話なんだ……。3,400万円を宝くじに注ぎ込んでも当たらないなんて酷い話だ。ヒュー・ジャックマンが、撮影スタッフにスクラッチカードをプレゼントするために、これまで20万ポンド(約3,400万円)以上を費やしたという。ヒューは自身の映画に向けて過去14年間にわたって関わってくれている製作スタッフのために、宝くじに大金をはたいたと言われており、大金が当たるかもしれないという認識が、...
万引きは一万以下の商品を盗むことではない
- 2014/08/09
- 20:32
ずっと勘違いしてたぁ!!・・・恥ずかしい! これは恥ずかしい!なんていうか説明するのも恥ずかしいのだけど、自分は万引きのことを「一万円以下の商品を店舗から盗むこと」だと思ってた。一万円までの窃盗は『万引き』扱いで、金額が一万を越えると万引きではなく窃盗扱いで罪が重くなるのだと思っていた。かなり小さいことからそう思っていたので、恐らくは誰かが子供相手なのをいいことに嘘八百を吹き込んだのではないかと。...
四角スイカは食べられません
- 2014/07/27
- 20:41
お、恐ろしい真実を知ってしまった・・・。テレビやニュースなどで夏になると話題に上がる四角いスイカがある。香川県善通寺で作られるスイカで、品種は縞王。透明なプラスチックの中に入れて育てられ、その型の形に添って四角へと形を整えられた特殊なスイカだ。その四角に対する驚くべき事実が明らかになった。なんとこのスイカ・・・食べられないのだ!!用途を観賞用に限定していて、未成熟の果実を使用しますので、長期間の展...
「血液型と性格は無関係!」「だからどうした?」
- 2014/07/19
- 20:24
九州大学の社会心理学者、縄田健悟氏の研究によって血液型と性格との間に関連性ないことが分かった。血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――縄田氏は日本とアメリカ、合わせて1万2418人の意識調査データを利用して、そのデータと血液型の間に何らかの関係性があるかどうかについて調べたらしい。日本だけではなくアメリカのデータも使ったのは、日本人の場合は「この血液型はこういう考え方をす...
親戚への不思議な電話
- 2013/03/09
- 16:41
もう何週間か前の話になるのだろうか、ある日親戚の家に私に関する不思議な電話があったそうな。親戚宅に『出版協会』(詳しい名称は親戚が覚えてなかったので不明)から電話があり、私がまだ小説を書いているなどを尋ねられたそうな。親戚が私本人に連絡するように言うと、その電話主は了承して通話を終えたらしい。のだが、今のところ私のところへはそのような連絡は一切無い。非常に気になりモヤモヤする。気になって『出版協会...
あなたの学校の『給食のトレー』はなんでしたか?
- 2013/02/03
- 00:00
先週のリトルバスターズRを聴いて興味を持ったこと。皆さんの学校で給食の時『器の下に敷いていた物』はなんでしたか?私の場合、銀色の金属トレーでした。力を籠めるとガボンと音が鳴る金属の板で、そこに乗る食器も同じ素材の金属皿。でも中にはトレーの素材がプラスチックだったり、そもそもトレーではなくランチョンマットだった人もいるはず。小学生時代というのは、自分の生きている世界が常識そのものであったりするもので...
アクション映画だ!『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
- 2011/12/19
- 05:49
TINTIN!原作が生まれたベルギーでの発音は普通に『タンタン』なんだけど、アメリカで映画になった際に英語読みになると日本じゃちょっと口に出しにくい名前になる!つまりTINTINの冒険!なんでもかんでも英語読みにするのは止めてくれたまえ!お陰で最近までジュリアス・シーザーとユリウス・カエサルが別人だと思っていたではないか!!そんなわけでタンタンです。原作のマンガは自分も子供の頃に随分とお世話になり...
ボーリング場でWiiをゲットする店側の雇ったサクラの話
- 2011/10/02
- 05:37
ボーリングに行ってきましたぜ!友人に呼び出されてボーリング場に行ってみれば、妙にニヤニヤとした顔で待ち受ける男が一人。「Wiiが当たった」は?突然何を言っているのでしょう、この男は。疑問符を頭上に浮かべる私に男は一枚のビンゴカードを見せます。「Wiiが当たった」聞けば、なんとこの男。ボーリング場に私が来るのを待っている間にやったゲーム…こういう場所にありがちな当たりが出ると、ゲーム機本体などの高価景品の...
夏を食べれなくて
- 2011/08/24
- 03:43
今月で終わる「さよなら絶望放送」で神谷さんが言っていた「年取るとかき氷を全部食べるのが辛い」って言葉に死ぬほど同意できてしまって絶望した!この前、この夏初めてかき氷を食べたんだけど最後の方はもうキツくてキツくて仕方なかったよ…...
終わらない悪夢
- 2011/08/15
- 04:49
本棚の整理が終わらないそれと言うのも今まで本棚に入り切らずに溢れ出した本を平積みにしていたのだけどお陰で本当に『整理』するという習慣が無くなって同じシリーズの各巻がバラバラの状態で家中に散在しているという状況になっているのです整理するにはそのバラバラになった巻を探し出して揃える所からやらないといけないのだけどこれがもう本当に大変で大変で…本の山を前に途方に暮れてます…軽く二千冊は超えてるなーコレ...
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- 2011/08/05
- 00:01
唐突にチョコミントアイスが食べたくなったのでコンビニに行ってきた毎度の如く、十円と五円を間違えて出したりしながら普通に購入まさか、こんな物が自分の家の近くのコンビニもあるなんて露程にも知らなかったよミントアイス初体験なわけですが…(ぱくりっ)!!超ミント!一口した途端に口内に広がるミントの香りと刺激これは駄目かもしらん一瞬、そう思いましたが予想外の刺激に驚かされたのは一口目だけそれ以降はチョコの甘...
二匹の小さくて黒い影
- 2011/07/13
- 05:26
朝焼けの広場を小さくて黒いモノが駆け回る空を飛び逃げるモノを二つの影が追い掛けたそこらじゅうを嗅ぎ回り獲物に牙を突き立てて主人の元へ連れ帰った…人は彼らを≪パグ≫と呼ぶ...
春の院展行ってきた
- 2011/07/10
- 17:51
気が付いたら始まってて、しかも今日が最終日とか!そんなわけで春の院展に行ってきました。やっぱり絵を見るってのは楽しい。近付いたり離れたり横から見たり、ためつすがめつ気が済むまで眺めていると気が付いたら三時間程経過していました。やっぱり生で見る本物の絵には、目の前にしなければ感じることのできない魅力があります。毎回行った時は作品集を買うのですが、やはり本物を前にした後だとどうにも物足りなく感じてしま...