『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』はお洒落銃士
- 2011/11/25
- 05:55
強くて、洒落てて、女にモテるいい男達が縦横無尽に大暴れ。
007といい、こういうのは王道やね。
服装もお洒落でした。
あと若き王と王妃のむず痒い愛情とか、その王様の抜けてるんだけど、それが愛嬌にしかなっていない加減とか好き。
正直、男としては強くて洒落てて女にモテる(ただし深い付き合いではない)ってのは憧れる男の姿の一つだけども、女の目線から見てそういうのはどうなんだろうね。
少し気になる。
女向けでもそういうキャラクターは多いわけだし、むしろ最近のアニメとか漫画だと男向け作品にはあまり出てこない気もしないでもない。
やっぱり、そういうキャラクターが好まれるのに男女の差などないんだろうか。
話は変わるけど。
アバター以降、凄い勢いで燃え上がってた3D上映に対する情熱が最近は衰え気味。
というのも、最近は3D上映の割り増し料金を払うに値する3Dが少なすぎる。
どれもこれも最初は3D効果を強くかけて「おっ!」と思わせてくれるんだけど、見ていく内に殆ど3Dじゃなくなってくるパターンが多すぎる。
たとえ途中で頭とか痛くなってもいいから、最初から最後までちゃんと3Dを楽しませてくれる映画が見たい。
あ、この映画は2Dで見ました。
007といい、こういうのは王道やね。
服装もお洒落でした。
あと若き王と王妃のむず痒い愛情とか、その王様の抜けてるんだけど、それが愛嬌にしかなっていない加減とか好き。
正直、男としては強くて洒落てて女にモテる(ただし深い付き合いではない)ってのは憧れる男の姿の一つだけども、女の目線から見てそういうのはどうなんだろうね。
少し気になる。
女向けでもそういうキャラクターは多いわけだし、むしろ最近のアニメとか漫画だと男向け作品にはあまり出てこない気もしないでもない。
やっぱり、そういうキャラクターが好まれるのに男女の差などないんだろうか。
話は変わるけど。
アバター以降、凄い勢いで燃え上がってた3D上映に対する情熱が最近は衰え気味。
というのも、最近は3D上映の割り増し料金を払うに値する3Dが少なすぎる。
どれもこれも最初は3D効果を強くかけて「おっ!」と思わせてくれるんだけど、見ていく内に殆ど3Dじゃなくなってくるパターンが多すぎる。
たとえ途中で頭とか痛くなってもいいから、最初から最後までちゃんと3Dを楽しませてくれる映画が見たい。
あ、この映画は2Dで見ました。